自分の大好きな香りをまとうということ

自分の大好きな香りをまとうということ

Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Pin on Pinterest0

自分の大好きな香りを知り、まとう女性は美しい

絶世の美女、クレオパトラにならう香りの法則

世の中には、ごまんと香水があります。

 

おそらく香水によって「自分の魅力が高まる」と感じている人が多いからではないでしょうか?

 

実際に、絶世の美女、クレオパトラは自分の魅力を表現する方法のひとつとして、ローズやジャスミンの香りを身にまとっていました。

そして結果として多くの男性を虜にしたそうです。

pink-rose-14798_640

jasmin-620248_640

 

ローズやジャスミンの甘い香りは、それ自体で人を惹きつけます。
ドイツのアロマセラピスト、スザンネ・フィッシャー・リチィーはジャスミンとローズの香りを次のように表現しました。

ジャスミンは、それを身につけている人の輝きをいっそう強調し、ジャスミンの少しでも入った香水をつけていると、必ず<大成功>をおさめることができる。

バラほど私たちの庭で心を深く動かす美をもつものはない。 内面的な憧れをかきたて、同時にそれを満たすのだ。この花ほど献身的な愛好者を多くもつ花はなく、そしてこれほど歌や文学に描かれた花はない。

しかし、人々を惹きつけてやまなかったのは、単にこれらの香りそのものが美しかったからでしょうか?
私は、それだけではないと思うのです。

 

自分が大好きな香りは、内面に作用し、ときに大きな自信を与えてくれます。

 

つまり、彼女はこの香りをまとうことで、自分に自信をもち、より自分を愛することができたのではなでしょうか。

 

自分を愛せる女性は、さらに人を惹きつけます。
結果として、多くの男性が惹かれずにはいられなかったのではないか、そう思うのです。

自分の好きな香りを知る

自分をより美しく輝かせる香りとは?

 

それは、ずばり自分が好きな香りです。

 

なぜなら、自分が好きな香りは=あなた自身
つまり、あなたらしい香りはあなたに自信を与え、より自分を愛するきっかけを与えてくれるから。

 

自分の好きなことを知っている女性は、とにかく輝いていて美しく見えてしまうのです。

市販の香水か?天然の香水か?

 

自分の大好きな香りを知るためには、まず香りを色々嗅いでみることからスタートです。
デパートにいけば色々な系統の香りに出合うことができます。

 

私も10代の頃は、甘い香りに魅せられ大手メーカの香水をつけていました。でも20代半ば、急にこれらの香水の香りが嫌いになってしまいました。それまでのように、いい香りだと感じられなくなりました。

 

後に、市販の香水は、天然の香りではなく人工的に生み出された香りを多く含むものだと知りました。
それ以降、アロマセラピーとの出会いもあり、身にまとうのはすべて天然の香りです。

 

天然の香りは、市販の香水と比べると香りも弱く、持続時間も短いです。
ですが、科学的に合成された香りにはない、心が温まるような美しい香りがあります。

 

一般的に販売されている香りで、大好きな香りがあるという方は別ですが、
いまいち好きな香りがない、もっと自然の香りがいいという方は、

ぜひ天然の香りのすばらしさを体感して、お気に入りを探し当ててほしいと思います。

そもそも天然の香りとは?

 

ずばり、植物の花・葉・木・種などから抽出された香りのことです。
これらをエッセンシャルオイル(精油)と呼びます。

 

現在では、アロマセラピー(芳香治療)で精油を用いて、アロマランプに垂らして香りを楽しんだり、マッサージに使用されたりするため、広く知られています。

 

この天然の香りを使う歴史は長く、古くはおよし1000年前のローマ時代から使われていました。
人々は香りを、神聖な儀式や、死者へささげる贈り物として用いてきました。

 

現在、精油として一般的に手に入る香りはおよそ100種類。
その中から自分の大好きな香りを探し当てるのは、ちょっとした自分探しの冒険のようで楽しいひとときなるはずです。

「自分だけの香りを調合する」という楽しみ

フランスで自分だけの香水をつくってみたい

 

現在でも天然の香りを用いて、自分オリジナルの香水をブレンドできるという場所があります。

 

それは、南仏にあるグラースという小さな街。
「香水のメッカ」と呼ばれるこの地は、かつて香水づくりが盛んに行われていました。
街には、3社の香水メーカが現在にいたるまで、創業をつづけています。

 

  • Galimard (ガリマール社)
  • Molinard (モリナール社)
  • Fragonard (フラゴナール社)

 

調合体験ができるのは、ガリマール社とモリナール社。
ガリマール社はこの中でも一番古く、創業1747年。
こちらでは、事前に予約をすれば日本語で香水の調合体験をすることができます。
もちろん原料はすべて天然の香り。
およそ200種類の中から自分で香りを選び、調合のアドバイスを受けながら自分オリジナルの香水をつくことができます。

時間にして約2時間ほどです。

 

グラースへのアクセス

東京→ニース(飛行機)
ニース→カンヌ(電車で約30分)
カンヌ→グラース(バスで30分)

Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Pin on Pinterest0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です