自然と調和しながら生きるノルウェー人Katrinさんが運営するRefill Station@シェムリアップ

自然と調和しながら生きるノルウェー人Katrinさんが運営するRefill Station@シェムリアップ

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シェムリアップにて、出会ったカンボジアのナチュラルプロダクトDai Khmerrの創始者、Vchkaさんから、「もう一人、シェムリアップで、あなたがぜひ会った方がいい人がいるので、紹介するね」と会うことになったノルウェー人のKatrinさん。

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シェムリアップの街中で、10数年、ホテルを夫婦で運営しているKatrinさんにとFacebookでつながり、直接連絡をとって会いに行くことになりました。

なぜ、会いたいと感じたかというと、2020年の春にオープンする予定の長野県富士見町のお店のコンセプトとアィディアのヒントを得るため。

大まかな方向性とコンセプトは決まっていたものの、実際にお店を作った経験がないため、同じような方向性でお店を実際に運営している人たちに、話を聞いて見たかったのです。

 

シェムリップで暮らすノルウェー人夫婦

Katrinさんは、2児のお母さんで、先月までノルウェーに出産のために帰っていたのと笑いながら、旦那さんとお子さんを連れて、彼女の運営する宿と、新しくOPENしたばかりの1階にあるRefill Station(リフィルステーション)について、話を聞かせてくれました。

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Refill Stationについては、前回の記事でも少し紹介しています。カンボジアも、使い捨てにされるプラスチックのゴミ問題。ご飯の持ち帰り、買い物の袋、水のペットボトルなど、日常の中でたくさんゴミになるプラスッチク。

何か、自分にはじめれることはないか?そんな折、バンコクであるお店に出会ったといいます。

バンコク発、中国人の姉妹が仕掛けるリフィルステーション

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バンコクを旅したとき、Better Moonというリフィルステーションに出会い、直感的にこれだ!と思った彼女は、さっそくこの活動をはじめた二人の中国人姉妹にアクセスをして、いろいろと討論を交わします。

Better Moonは、バンコクの中心地から、少し離れたBTSオンヌット駅の近くにあり、ここでは、シャンプーなどのヘアケア、洗濯洗剤、食器洗い洗剤などを、好きな量を量り売りで購入することができます。(ここものちに、バンコクで見に行ったので、記事でアップします)

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カフェも併設されていて、体に優しいフルーツのスムージーや、梅酒などが飲めます。使い終われば、捨てられてしまう容器を減らすという目的以外にも、同じ嗜好の人が集まり、そんな流れが広まっていく基地みたいな役割がありそう。

シェムリアップに持ちかえろうとすぐに動きだす

そうして、Katrinさんは、さっそく動き出します。

まず、自分が運営するゲストハウスの一階にリフィルステーションをつくることにしたのです。

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とはいっても、シェムリアップは、なんでも手にはいるバンコクと比べて、リフィルの容器はおろか、天然素材で地球に優しい素材で作られたナチュラルなシャンプー、リンスなどの中身を探すことさえ、至難の技。

「もう、本当にステップ・バイ・ステップ。何をしていいのか、何から初めていいのか、全然わからなかったのよ。容器だって、最初はすぐに蛇口が壊れてしまったり、中身を提供してくれる人を探したり。もう、とにかく一歩、一歩、やってみて、改善しての繰り返しね」

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と笑う彼女の放つ言葉は、穏やかなエネルギーにあふれていました。話を聞きながら、とても心が落ち着いて、勇気をもらったような気持ち。

何か新しいことをはじめるときは、誰だって、やっぱり何をどう、はじめていいかわからない。けれど、それでも、何かをつくる人は、とにかくはじめるんだな、と。そして、一歩一歩、わかることから、積み重ねていくんだなと。

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これは、彼女のゲストハウスのオリジナルリフィルボトル。今後、もっと、持続可能な循環に向けて、カンボジアの団体や個人とパートナーを組んで、商品ラインナップを増やす見込み。

いろんな人が、自分のやりたいことに集中して生きている。その活動が、誰かの生活を豊かに幸せにしていく。そんな循環を楽しみながら生み出している人たちに、この旅では特にたくさん出会いました。

最後に

この後、わたしは、バンコク発のリフィルステーション、そしてジャカルタでオーガニックコスメを立ち上げたバイタリティー溢れる女性に会いに行きました。

みんな、あまりも、あっさり、自分のやりたいと感じた物事をスタートさせているように見えます。事実、ほんとうに、やり方はわからないけど、まずはやってみた!という女性が多かった。こういう人たちと出会うと、不思議と「いける!」という感覚を与えてくれます。これが、何か新しいことをはじめるとき、旅したくなる一番の理由なのかもです。

わたしも、長野にお店をつくる予定と話すと、みんなで連合を組もうと、オープンマインドで、いろいろなことを教えてくれたKatriさん。シェムリアップの中心地からとても近いので、ぜひ、訪れた際には、遊びにいかれてくださいね。

Katrinさんのシェムリアップのリフィルステーション兼ゲストハウス

バベル シェムリアップ ゲストハウス

住所: Just off, 738 Wat Bo Road, Street 20, Krong Siem Reap, カンボジア

https://www.babelsiemreap.com/

 

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