ごあいさつ

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みなさま、はじめまして。香りくらし主宰の中川と申します。

このサイトを立ち上げるきっかけになったのは、好きな香りに出会うこと、またそれらを日々の生活に取り入れることで、人生を変える力があると感じたからです。

香りにはじめて触れたのは、19歳のとき。書店でアロマセラピーの本を見つけたことがきっかけでした。

肌にとって過酷な状況・・

香りに興味をもちながらも、本格的に学ぶことになったのは、客室乗務員の仕事につき、もっと肌をきれいにしたいという悩みを抱えてからのことでした。

当時、わたしが勤務していたのは、主にバンコクと日本を結ぶ国際線。飛行機の中という極度の乾燥した環境、深夜便の乗務など、肌にとって過酷きわまりない状況で肌はみるみる荒れていきました。

「どうしよう・・」1日に何百人のお客様と接するにもかかわらず、日に日に、肌は荒れ、接客の仕事への自信を失う一方。いかに、肌を整えるかは、良い印象を与えるには欠かせないからです。

しかし、いろいろな高い化粧品を探し求めるものの、肌は綺麗になるばかりか、どんどん荒れていく一方でした。

オーガニックコスメで肌がきれいに

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途方に暮れていたとき、子供の頃からのアトピー性皮膚炎が治ったという販売員の方から、オーガニックコスメの存在を教えてもらい、そこからオーガニックコスメの魅力を知ることになります。

実際に、わたしの肌は次第に回復していきました。そればかりではなく、オーガニックコスメの原点にある考え方、「人は、心と体と魂の調和がとれて、はじめて美しく健康でいられる」という思想に影響を受け、食事の取り方、ヨガ、瞑想なども学ぶようになりました。

根本的に肌をきれいにする知恵により、心の状態までとてもリラックスするように変化していきました。

4年ほど使い続けているうちに、オーガニックコスメを使ううちに、ほぼ、すべてのプロダクトには香りづけとして、100パーセント自然由来の「精油」が使われていることを発見します。

単に香りづけではなく、精油がそれぞれもつ、治癒的な効能を活かしてプロダクトが開発されていることに感動して、わたしは、本格的にオーガニックコスメの本場であるドイツへ移住することを決めます。自分にとっても、大きな決断でした。

ドイツへ移住、アロマセラピーを学ぶ

 

5年間の滞在を経て、最初の2年は、医療レベルのアロマセラピーを学ぶために、イギリス第2の都市であるバーミンガムにある「The Aromatherapy Company」への入学を決めます。そして、校長であり、アロマセラピスト、オーガニックスキンケア商品の開発者でもあるLouise氏から、IFPAの認定を受けるため、仲間とともに学びを深めていきました。

また、フランクフルトにあるオーガニックコスメ専門店に毎週足を運び、すべての製品を試しながら、原料や香りについても、興味が湧き、サイトなどに情報をアップするようになっていったことをきっかけに、フランクフルト最古のオーガニックコスメショップDistelさんで、アロマセラピー講座を開講するようになりました。

精油の産地を巡る旅

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講座を企画する上で、やはり、精油の原料となる植物には触れておきたいと、チュニジアへネロリを求め、ブルガリアのバラの谷へ無農薬のローズを求め、シチリアへはオーガニックレモンを求めて旅をしました。どの旅も、より香りの奥深さを伝える上で欠かせない体験だったと思います。

ドイツ在住5年目の年には、念願であった、ドイツオーガニックコスメ企業、Weleda, Dr.Haushka, Primavera社の畑や体験講座へと足を運ぶことができました。ドイツ語を必死にがんばれたのも、この目標があったからです。特に敬愛するドクターハウシュカへ訪問できたときは、心のワクワクがとまりませんでした。

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母や妹たちにも、プレゼントするのは、決まってオーガニックコスメ。みんな使うほどに、肌がきれいになるし、香りで心も癒されているようです。講座に来てくださった方々からも、美しい香りの原料を手にとられた瞬間、柔らかな笑顔に溢れておられます。

これらの経験を経て、やはり、わたしは、天然の香りがある暮らしは、人生を変える力があると感じています。

これからも、「香りと植物の力で美しく生きる」をテーマに、香りをもっと暮らしの中にシンプルに取り入れていける方法をお伝えし、商品をお届けすることで、互いの夢を応援しあうような美しく生きる人たちをサポートしていきたいです。

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