幸せに生きるインディアンの六つの教え

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インディアンの六つの教え

インディアンの人々は同じ時代に生きる人々よりも、幸せで、健康に生きている。

この事実についてあるアメリカの心理学者が長年にわたって研究しました。
そして、インディアンの人々の知られざる思想や価値観をある一冊の本にまとめたのです。

その時代、金銭的により豊かな生活をしていて、幸せなはずなのに、どこか本当の幸福を欠いた人々に向けた「真の幸福への道しるべ」となる本だったかもしれません。

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豊かな生活をおくりながらも、どこか満たされないような日々を過ごしているという人は、今の時代もたくさんいると思います。

ある日本人の心理学者により要約された、その本に関する記事を基に、インディアンの六つの教えを紹介します。

1.労働が喜びにつながる生き方

インディアンの人々は、男性も女性もとても働き者。特に女性は大変な重労働も進んでおこなうそう。たとえば、女性は穀物を収穫する時、歓びに満ちた様子で作業をしています。
なぜか?それは、これを子供たちに食べさせてあげることができるから。
自分の労働が、誰かの喜びになる。だから労働そのものがうれしい。

もし、あなたが働くことで、誰かの喜びにつながっていないのなら、あなたにとってもその労働はただ辛いものなのだ。
反対に、あなたが働くことで、関わった人の喜びになるのなら、働くこと=喜びになる。

2.バランスを大切にする生き方

バランスの象徴は「河」。河には雨が降り注ぐが、流れを止めないことで、湖にはならず、ずっと河でいる。
そして、水量が多いときには、早く流れ、水量が少ないときには、遅く流れる。
そうやって、バランスを取りながら、やはりずっと河でいつづける。

インディアンの人々は、人間は「河」のように生きればいいと言う。
そして、それはよく運動することで実現できるのだと。

体を動かすことで、肉体的には血液の流れを、精神的には気の流れを生み出す。この流れこそがバランスをとるために不可欠である。そしてこのバランスを失えば、人生の最も偉大な喜びを失う。

3.悩まない生き方

安楽な生活をしているから、悩む。時間を持て余しているから、悩む。
だったら、頭を占拠できることをすればいい。
趣味でもなんでもいい。でも一方で安易で贅沢な生活を恋焦がれている矛盾をかかえていることに気づくべきだ。

4.自己憐憫をしない生き方

自分の怒りを素直に表現できない人がいる。
相手に嫌われたくないために。しかし、抑圧された怒りは、人の同情を求めて自分の哀れさを誇張するという形で表現される。
「不幸な私」を演じ続け、周りの人の同情を得ることにより、抑圧された怒りを鎮めていく。

こういう人は、「自分」にしか目が向いていない。自己憐憫をしても、あなたにも周りの人にもひとつもいいことがない。
それがわかっていて、やめられないときは、五感をつかうといい。

  • 立ち上がって何かする
  • 音楽を聴く
  • 花の香りを嗅ぐ
  • おいしいものを食べる
  • 好きな友人の写真をみる

時間がもったいない。小さな一歩でいいから、少しだけ前に進もう。

5.過程を大切にする生き方

善良な弁護士よりも、有能な弁護士が尊敬される。つまり、その過程でどれほど親切に、親身に対応してくれたかということより、結果を出せるかどうかなのだ。
そういう競争社会が生んだ価値観こそ、私たちのストレスの原因。
これは、象徴的なたとえだけれど、他にもそういう類のことが尊敬される競争社会にいるから、善良に生きることが苦しくなるのだと。

6.NOを言う生き方

嫌いな人は、嫌い。好きな人は好き。
インディアンの人は、自分の気持ちを包み隠してまで、全ての人と仲良くしようとは思わない。
なぜか?
その根底にある価値観は、「NO]といってうまくいかなる友人ならいないほうがいい。「YES]といってうまくいかなくなる友人なら、それもいないほうがいいと考える。
つまり、「NO」といったくらいで、大切な人から嫌われることはないし、「NO]と言って嫌われたなら、包み隠してまでつきあうよりも、離れたほうがいいということなのだ。

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