ポルトガルの世界遺産|ポルトの旧市街へ

ポルトガルの世界遺産|ポルトの旧市街へ

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「ポルトを訪れたら、ぜひここによってほしい」

ポルトの旧市街は、1996年、「ポルト歴史地区」としてユネスコの世界遺産に登録された。
ブラジル出身でポルトに20年住む人と飛行機で隣り合わせになり、ポルトでぜひいってほしいという
おすすめの場所をおしえてもらった。
  • ハリーポッターの映画の舞台になった美しい本屋さん
  • エッフェル(エッフェル塔の建築家)の弟子がつくった橋 ドン・ルイス1世橋
  • 美しく歴史のあるカフェ  Cafe Majestic
  • 橋の向こう岸にあるポルトワインのワイン畑

突然、一人で旅をしたくなり、なにも情報をもたずに飛行機にのったので、これも何かの縁だなとばかりに、おしえてもらった場所をまわることに。
今日のポルトは小雨、11月下旬にもかかわらず気温は15度。
クリスマスに向けて、電飾の準備もちらほら。
それにしてもポルトの街は、本当に坂が多い。
街を走る路面電車も、この坂も、両脇の歴史的な建物も、ポルトの街をノスタルジックに見せてくれる。
パリのような派手さはないけれど、どこかエキゾチック情緒がただよう、そんな街。

地元の人からも愛される老舗カフェ Cafe Majestic

地元の人の中にも、朝ここでコーヒーを飲まないと一日がはじまらないという人もいるくらい、愛されている老舗カフェ。

ぜひ行ってみてといわれていたので楽しみにしていたけれど、ちょうどお昼時、
写真のとおり人で溢れていました。
どうやら観光客の方もたくさん訪れるようです。

*Cafe Majestic

住所:Rua Santa Catarina, 112, Porto 4000-442, Portugal

今回は残念ながら寄ることを断念。
ゆっくり一息つきたくて、他のカフェを探すことに。

少し歩いていくと、見つけました。
お店の中で一人で食事をしている老婦人と目が合い、誘われるように店内に。

ポルトガルのコーヒーはおいしい?

機内で、ポルトに20数年住む方に質問したことを思い出し、

「ポルトガルの人は普段、何をよく飲むんですか?」

「エスプレッソ! ぼくも一日に3杯は飲むよ。」

「ポルトガルのコーヒーっておいしいですか?」

「もちろん、ぼくはブラジルで育ったけど、ポルトガルで飲むコーヒーのがおいしい。
なぜなら、ブラジルで収穫される良質な豆は、ほとんど輸出されるから。 
それに、なによりポルトガルでは最高級のエスプレッソマシーンを使っているカフェも多いからね。」

という話を聞いて、コーヒーが好きな私はうれしくなっておいしいコーヒーを楽しみにしていました。

カフェでさっそくコーヒーを。

本当においしい!

エッグタルトから、見慣れないスイーツまでたくさんショーケースに並んでいます。

明け方に撮影したので少し暗いですが、メイン通りの近くにあり、気軽に立ち寄れるカフェです。

ポルトのノスタルジックな街を散策

一息ついたところで、街歩きをスタート

おしゃれなカフェもちらほら

ため息がでるほど美しい本屋さん

店内は残念ながら撮影禁止。
でもここは、本好きならずとも、ぜひ訪れてほしい場所。

重厚な木造づくりの店内は、時間の流れがまるで止まったように静かで美しく、2階へ続く階段は
見たことがないような形をしています。

2階では小さいですが、カフェスペースがあり、コーヒーをいただくことができます。
こんな贅沢な空間ってあるのでしょうか。。

ドン・ルイス1世橋 Ponte do Luis I からの眺め

エッフェル(エッフェル塔の建築家)の弟子、テオフィロ・セイリングの建築デザインで建てられたルイス一世橋は、1881年11月に建設が始まり1886年10月に開通されたそう。
コンピューターがない時代に、これほどの橋を設計できたなんて本当に才能としかいいようがない。
橋を渡りながら眺めるリベイラの景色は心を呼び覚ますように美しい。

神秘的な青の世界 サン・ベント駅

駅構内はの写真のように一面が、20世紀初期の美しいazulejoの絵で被われている。
azulejoの語源はアラブ語でal-zu-leycha(小さい石)から来るが、azulはポルトガル語では青の意味だそう。

そう、ポルトガルは、イスラムの文化を大いに受けているのです。

この青タイルの絵はポルトガル歴史にまつわる出来事をつづっているのだとか。

とても詳しくご紹介されているサイトがありました。

http://www.geocities.jp/spacesis_porto/html/cidade_do_porto/saobento.htm

この駅は本当に不思議な雰囲気があり、青の世界に白い霧がかかったように、
まるで夢の中にいるような感覚になりました。
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